診療時間表

院内・設備

院内・設備 facilities

院内紹介

受付

受付

元気に明るくお迎えすることを心がけています。なんでもお気軽におたずねください。

待合室

待合室

病院内と玄関前のポーチにいすがあります。掲示板には季節によって注意してほしい手作りのお知らせなどがありますので待ち時間にごらんください。

猫専用待合室

猫専用待合室

わんちゃんとは分離した、猫専用の待合室です。わんちゃんが苦手な猫ちゃんでも安心してご利用いただけます。ソファーの横にキャリーケース専用台、目隠し用のタオルもご用意しております。

診察室

診察室

5つの診察室で複数の獣医師が診察にあたっています。長時間お待たせすることがないように心がけています。

猫専用診察室

猫専用診察室

猫専用の診察室・入院室を設けています。猫ちゃんの緊張を少なくできるよう努めています。JSFM(ねこ医学会)の認定を受けたスタッフが在籍し、猫の特性を考慮しながら治療に取り組んでおります。

処置室

処置室

当院の心臓部ともいえる場所です。各種処置、エコー・血液・細胞検査、点滴留置、注射治療など行う部屋です。

入院室

入院室

2部屋あり、入院状況によって犬と猫に分けたり、伝染病の隔離に利用したりします。全部で23ゲージあります。

手術室

手術室

手術の安全性を高めるために各種モニターを利用して、1日平均3~4件ほどの手術や検査、処置を行っています。

受付
待合室
猫専用待合室
診察室
猫専用診察室
処置室
入院室
手術室

設備紹介

DRレントゲンシステム

DRレントゲンシステム

短時間で撮影ができる動物用のレントゲン装置です。撮影時間は短く、動物への負担も少ないです。 また高画質な撮影が可能です。

超音波検査器

超音波検査器

体の外からプローブをあてて体内部を調べる機械です。機械をリニューアルしたため、以前のものより格段にきれいに見えるようになり、今まで見つけられなかった病気が早期に見つけられるようになりました。

顕微鏡

顕微鏡

血液検査・尿検査・糞便検査・細胞検査・寄生虫検査など頻繁に使う顕微鏡です。モニター画面があるので、説明するときは飼い主様にも見て頂きながらお話をします。

自動解析心電図

自動解析心電図

心臓の異常を電気的に解析します。心臓の形の変化や機能チェックをコンピューターが自動で解析・診断するシステムも内蔵されています。

内視鏡検査機器

内視鏡検査機器

食道・胃・直腸の異常を小型カメラで直接確認できる、いわゆる胃カメラです。当院の内視鏡は小さな動物たちにやさしい直径6mmの細型です。

各種滅菌機

各種滅菌機

エチレンオキサイトガスによる滅菌装置で、手術に使用する機械や道具などの消毒に使います。熱と水分を使うことのできない精密機械・ゴム・プラスティック・布などが対象です。

血液検査

血液検査

血液中の成分計測やホルモン、肝臓、腎臓の検査を行う機器です。病気の早期発見に繋がります。

分包機

分包機

お薬をセットすると、自動で分包してくれる機械です。 処方時間の短縮、待ち時間の解消に繋がります。

麻酔器

麻酔器

手術の時の吸入ガス麻酔装置です。動物に気管挿管を行い、酸素と麻酔薬を流して麻酔の深さをコントロールしながら手術を行います。

眼科検査機器

眼科検査機器

眼の表面を拡大して観察するものや、眼圧を測定する機械です。

酸素室

酸素室

酸素濃度やケージ内温度、また湿度を測定し、デジタルで細かい設定が行うことができます。 当院には2台設置してあります。

DeoShower(高性能小型オゾン水生成機器)

DeoShower(高性能小型オゾン水生成機器)

皮膚科領域、眼科領域、外耳洗浄、また皮膚治癒にも用いられます。

動物用生体モニタ

動物用生体モニタ

心電図、呼吸状態( SpO2 in/EtCO2)、血圧、麻酔薬濃度、体温に加えて実測の換気量、肺の膨らみやすさを可視化したパラメーター( PV-LOOP)のモニターが可能な最新式の動物専用生体情報モニターAM140を導入いたしました。

動物用ICU

動物用ICU

酸素濃度・温度・湿度を快適にコントロールしてくれる医療機器です。心臓病・肺水腫や呼吸疾患をはじめ入院患者様の命を守るためのとても重要な装置です。

動物用歯科ユニット

動物用歯科ユニット

歯科ユニットには、スケーリングやポリッシングを行うための多機能ツールが一体化されており、効率的な治療が可能です。

歯科用レントゲン

歯科用レントゲン

歯科専用レントゲンにより歯石除去処置(スケーリング)実施時に歯根の様子を確認することができます。

マイクロエンジンサクセス

マイクロエンジンサクセス

先端のアタッチメントの変更により様々な用途に適応し、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼整復、骨折整復などの整形外科手術から歯科治療まで対応することができます。

動物用人工呼吸器

動物用人工呼吸器

人工呼吸器は、動物が自発的な呼吸を行えない状態や麻酔中に呼吸をサポートするための装置です。外科手術中や緊急の状況での酸素供給と換気を確保します。

動物用麻酔器②

動物用麻酔器②

手術の時の吸入ガス麻酔装置です。動物に気管挿管を行い、酸素と麻酔薬を流して麻酔の深さをコントロールしながら手術を行います。

動物用麻酔器③

動物用麻酔器③

手術の時の吸入ガス麻酔装置です。動物に気管挿管を行い、酸素と麻酔薬を流して麻酔の深さをコントロールしながら手術を行います。

内視鏡

内視鏡

食道・胃・直腸の異常を小型カメラで直接確認できる、いわゆる胃カメラです。

CT

CT

X線を360°方向から照射し、そのデータをコンピューターが計算し画像化します。同じX線を使うレントゲン検査よりも、病変の部位や形状等の細かい情報を得ることができます。

エコー

エコー

体の外からプローブをあてて体内部を調べる機械です。体内をより精緻に表現する新たな超音波検査機器を導入し超音波検査の精度が向上しました。

オトスコープ(耳用硬性鏡)

オトスコープ(耳用硬性鏡)

耳の中を観察するための機械で耳の内視鏡として用いられます。耳鏡では見えにくい部分まで鮮明に観察でき、外耳炎や中耳炎の診断・治療、また異物を取り除くことができます。